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出会い君
出会い君が行く!素晴らしき出会い系の世界! 
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ところで、CB(キャッシュバッカー)は面倒な存在ではありますが、実はCBがいるサイトは悪いサイトではないのでございます。

というのも、CBが存在するということは、一般の女性もいる証拠でもあるからなのです。

ですから、よくある会える出会い系のランキングで上位の常連になっているようなサイトには、少なからずこのCBの存在があるのでございます。

そもそもが、雇いサクラしかいない出会い系サイトには、そんなキャッシュバック制なんてないのです。だって、キャッシュバック制は一般人の女性を集めるためにある制度なのですから。

でも、例えば投稿動画の評価をして♪などと甘えてくる女性を相手にしたって、出会いはほとんどのぞめないでしょう。要は、ただポイントを集めているだけのお話なのです。

また、こっちの方が使いやすいなどと言って、他のSNSや他の出会い系サイトをすすめてくる女性もいますが、これも望み薄。登録すれば、女性に報酬が入るわけです。

これはキャッシュバッカーか業者の可能性大なのです。

とにかく、集中するのは本気で出会いを探している相手なのかという点です。その1点に集中しながら経験を積んでくると、だんだんと雰囲気を感じ取ることができるようになってくるものでございます。

でも、その正体を暴いてやろうなどと思ってはいけません。相手に「キャッシュバッカーだろ!」と言ってみたところで「はい、そうです」なんて返事を返してくる人などいません。

完全に白黒をつけるのはどの道無理なのですから、そんな無駄なやり取りはしないことです。潔く、次の出会いに気持ちを切り替えることが一番大切なのでございます。

キャッシュバッカーがいないと言われるワイワイシーの評価はココから。特徴から、攻略法まで詳細にレポートしております。

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ある程度打ち解けてきたなと思ったところで、直アド交換を持ちかけるのでございます。およその目安としましてはメール5往復以上くらいが適正なのであります。

ですが、もう充分仲良くなっているのに「もうちょっと話してから…」などと言葉を濁して引き延ばされる…そしていっこうに進展する気配が感じられない…

このようなケースはキャッシュバッカーの可能性大でございます。

ただ、女性にお話を聞きますとこのようなケースも結構あるらしいので、念のために書いておきますと…ファーストメールから直アド交換をお願いする方もいるみたいですが、それは断られて当然でございます。

女性からしますと、やはり軽く見られたと言うことで怒って当然なのでございます。

ですが、ここで言っているのはちょっと違います。ちゃんとやり取りして仲良くなっているのに、直アド交換に辿りつかない場合のことです。

これは元々会う気がない可能性が大きいということなのでございます。

だから、そんな時はもう気持ちをぱぱっと切り替えるのでございます。次の女性にターゲットを変えた方が遥かに出会いのチャンスも広がるのでございます。

ファーストメールから数えたメール送信回数は1人についてせいぜい10回くらいまでを基準にしておくといいと思います。

会える確率の低い女性1人にポイントを大量に突っ込んでしまうのはとても非効率なのでございます。

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キャッシュバッカーにどっぷりとハマらないようにするには、割り切りも大事なのでございます。と書いたものの、あまりにも早く切りすぎてしまっても、慎重にすすめているだけの一般女性を逃してしまうことになります。

そこはとても難しい判断にはなるのですが、一番良い対処法は、メールを5往復したら、あるいは10往復したら直アドを聞いてみる、などと区切りをしっかり決めておくことでございます。

キャッシュバッカーを見抜く、見抜けないの駆け引きにはやはり経験や読みも必要になってきます。と言っても完璧に見抜くことなど無理ですから、回数を決めてしまうのです。

また、いつも相手の本気度を見ながら、会話のキャッチボールをすることも大切でございます。

とは申し上げても、特に初心者の方にとりましてはとても難しい見極めでございます。

それならば、始めからキャッシュバック制がないワクワクメールを選ぶのが良いですよ。

ワクワクメールにもウェブマネーに交換できる仕組みはあるので、冷やかしの存在はどうしても避けられませんが、キャッシュバック制がある他のサイトに比べると、かなり楽なのは間違いございませんよ。

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